スュペル・リグリーグ ガラタサライ所属の長友佑都選手がフランスのマルセイユへ加入するようだ。
2019-2020シーズンを最後に2021年シーズンから新天地マルセイユでの活躍に期待すると同時に、既にマルセイユでプレイしている日本代表の酒井宏樹と同じチームにることで、ポジション争いにも注目が集まりそう。
長友佑都のチーム経歴は
- 2007年から2011年：FC東京
- 2010年から2011年：ACチェゼーナ
- 2011年から2018年：インテル・ミラノ
- 2018年から2020年：ガラタサライSK
2021年シーズンからマルセイユでプレイすることになると、5つ目のチームとなる。
マルセイユのビラスボアス監督は経験豊富な選手を探していた中で長友佑都のチーム加入を喜んでいると。
複数の言語を話せるとネット記事に書いてあったが、長友佑都は何か国語話すのか？それはそれで興味ある。
サッカー選手として決して大きい体格とは言えないが、とにかくボディバランスが素晴らしい。
著 長友佑都の『体幹×チューブトレーニング』は体幹の鍛えかたが分かりやすく書かれており、体幹を鍛える人だけではなく女性たちからもダイエットにも効果があると絶賛されている書籍。
フランスマルセイユでの活躍をいちファンとして期待している。
